小豆島 Cruising Ⅱ


でも無事に通過しました


でも、ここからが遠いんだなぁ・・

水野先生と中村お父さんです


西南西に針路をとりたいのですが、航路と言って浮標が浮いている所は大型船用なので避けないといけません だから本州沿いにもう少し走ってから南西の針路をとる予定です




天気も先程までは、ちょっと曇っていまいたが、回復しリラックスムード





でも、お父さんの予想通り風は強まり、風速10mを超えてきました

セール(帆)の、操作中に船が大きく揺れて水野先生のカップ麺の上に座ってしまい潰れてしまいました



